日々に転がるあやしきできごとをそこはかとなく書きつくる

こーむ員所感

ただどうでもいいことが、だらだらと流れていく。そんなこーむ員の日常にピカッと輝くどうでもいいこと。

 

2月28日

しまった、逃げられた!

最近、無言電話がやたらと多い。
それもほぼ決まった時間である。午前9時30分前後。
やや古い電話機なのでナンバーディスプレイ非対応。相手は不明である。
留守録メッセージがデフォルトのままなのもいけないのだろう。女性の声で「ただいま出かけております・・・」と言ってるから。

学生時代、初めて留守電を買ったときは嬉しくていろいろメッセージを作ったものだ。
最初にやったのが、いるフリをする、というヤツ。
いかにも慌てて取った、という雰囲気で「はいっ、もしもしっ」と言い、ちょっと間をあける。かけた人間が、いるものと思いしゃべり出すと、ややあって「ただいま出かけております」と続く。みんなかなり悔しがっていた。
次に考えつくのはBGM入りというヤツ。
友人には当時はやっていた歌や「スターウォーズのテーマ」などを使っているのが多かったが、そこはそれ、わたくしである。
まず使ったのが「みなしごのバラード」。「タイガーマスク」のエンディングテーマである。もの悲しいハーモニカのイントロ、あたたかい〜ひとの〜なさけ〜も〜♪とやられると、なんともやるせない気になる、借金苦かなにかで逃げたのではないか、とすこぶる評判がよかった。
次に使ったのがクレージーキャッツ。谷啓のソロ曲であった。タイトルもそのままズバリ、「あんた、誰」
「おまえの家に電話かけると頭にくる」と多くの人に言われたので、かなり長い期間このメッセージを使っていた。
そりゃ頭にもくる。特になにか大事な用事があって電話して、いきなり谷啓の声で
「ビロ〜ン、あんた誰」
と言われれば。

あれから10年近く経とうとしている。いい大人になったわたくしだが、これを超えるネタがあれば間違いなく留守録メッセージにするんだけど・・・

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2月22日

魄!!

「泣け〜っ!叫べ〜っ!!」
1986年ライミング公演「リア王」より  BGM 山下洋輔氏(舞台そでにて生演奏)

ああ、あとわずかでわたくしは歳をとってしまうのか・・・・

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2月21日

待望の日本語訳

ずいぶんと寒い1日である。
昨日、一昨日と雪が降り、それでも今日は晴れ間がのぞいている。
こういう天候のときには、天気予報が楽しみだ。楽しみというのはやや語弊があるかもあるかもしれないが、例の警報・注意報というやつ。台風の時期やこの時期、警報・注意報が7つも8つもならぶ。なかにはわけのわからないものも。
「大雪」と「風雪」がある。風を伴うか、降雪量がどのくらいか、でそれぞれ基準があるのだろうが、素人考えでは、なにも同時に出さなくても、と思ってしまう。「暴風雨」や「暴風雪」となると、どのぐらいのものがくるか、ややワクワクするが、はたしてその基準は?

雪の多い地方ではよく聞くが、その他の地区では多分聞かないまま終わるのだろうな、というのが「異常低温」であろう。「異常乾燥」というのはよく耳にするが。ということは「異常高温」や「異常多湿」というのもあるのだろうか。ご存知の方がいらっしゃればご一報願いたい。

滅多に出てくれないのが「電線着雪」である。これも南国の方には耳慣れない警報・注意報だろう。電線に雪がついてその重みで電線が切れちゃうかもしれませんよ、というやつだ。けっしてストッキングに雪がついてピシッといくわけではない。なおストッキングがでんせん(この場合、どの漢字になるんだろう?)した際には応急処理として無色または肌色のマニキュアがよろしい(豆知識)。なければカットバン(登録商標)で。
さて最近、都市開発などで次々と電線が地下に埋設されていく。景観の美化ということらしいが、どうも最初は馴染めない。空中にないならないで、なんとなく殺風景というか寂寥感というか・・・。こうして電線が埋設されれば「電線着雪注意報」などもなくなってしまうのだろう。
電線がなくなって一番困るのは誰か?
もちろんツバメである。スズメは地面をピョンピョン飛んで「へへん」なんて言ってるだろうが、そもそもツバメは脚が弱い鳥である。地面を歩くことなどほとんどない。電線で休むのがはるか昔から彼らの遺伝子に伝えられた情報であり、自然な行動なのである。「洛中洛外図」にも「東海道五十三次」にも、電線で休むツバメが描かれている。どうするのだ、ツバメ!と心配していたら、ここ2、3年、地上を歩くツバメを何度か目撃した。やはり動物は環境に適応していくのか。ハヤブサなみに脚の太いツバメになったらイヤだが・・・

電線がなくなれば次は電柱がいらなくなる。
これはこれでまた困りはすまいか。なにが困るって
yubi10.gif (283 バイト)のが貼れなくなるし、
新橋や京橋近辺で演説する、というお知らせもできなくなる。
これはタイヘンなことだと思うのだが・・・

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2月20日

天使と悪魔のメルヘン

こんなこと(っていきなり言われても・・・19日付の所感)書いたら、早速官憲からの報復があった。しかも直接わたくしにではなく、わたくしの周囲の人間に、である。外堀から埋めていこうという作戦なのか。

県の職員と市の職員が合同で建物の調査に出かけた。
そもそもこの建物、かつてはショッピングセンターだったのだが、街の中心地にありながら駐車場がなかったことが一因で潰れたところである。すなわち周囲の道路状況は非常によろしくない。道路が狭い、駐車スペースがない。唯一救われているのは、交通量が少ないことである。
気に入らないのはこの道の歩道(かなりの幅がある)に、毎日同じ車がさも当然のように駐車していることである。近所の住人なのか、あるいはそのあたりで勤務している人なのか。
さて、建物調査に入った市と県の職員、このような状況で駐車スペースがない。そこで市の車はやや歩道に乗り上げるかたちで、県の車はそのまま車道上に、まぁどちらも路上駐車していたのだという。
調査が終わって出てみると・・・やられていたそうだ、「駐車禁止」を。

公務員同士だから手を抜け、というつもりはない。公用車がスピード違反をしたならそれは捕まえてしかるべきだ。
しかし「○○県」「○○市」とはっきり書いてある車が、公務中にやむを得ない事情で駐車していたものに関してはいかがなものか。そこに停めて仕事サボってお茶してたなら話は別だが。
さらに腹立たしいのは毎日歩道に停めている車は取り締まらないのである。車道に一部でもかかっていれば駐車違反で、全部歩道なら違反ではないのか。そうじゃないダロさうダロ。おっと、津波語が出てしまった・・・。この日もズラッと並んでいたのに、捕まったのは2台の公用車のみなのであった・・・

当該職員がわたくしのところでブーたれたとき、わたくしは心の中で彼に頭を下げた。「ああ、これはわたくしのせいだ・・・」と。
確信する。2台の公用車を駐車違反としたのは、雨の中制限速度で走るわたくしを追い抜いていったあのパトカーに違いない、と!
ちなみにその職場では、戦争の気運が高まりつつあるようだ。

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2月19日

「笑える東京人」大集合!

田代哲也氏のサイト「ポンチ生活」の掲示板で、田代氏本人が交通違反について憤っておられる。
ちょうど今日、わたくしも憤りを感じたので、追随させていただこう。

去年の秋、とある土曜日の午後のことである。非常に良い天気だったため、わたくしは愛車HONDAプレリュードSiRを駆って出かけた。本屋などを回り気持ち良く帰途に就いたときのことである。
反対車線を白バイという乗り物が走っていた。わたくしは常識的なスピードで走っていたので特段気にもとめず、そのまま走っていた。信号に1度ひっかかり、再スタートしたとき、わたくしの周囲には1台の車もいなかった。そのまま走りつづけて数分後、ふとミラーを見ると後ろに白バイという乗り物がいる。まぁ、関係ないや、と思いつつ念のためスピードメーターを見ると、60km/hをちょっとオーバーしている程度。そのまま走っていると、
「パウォ〜ン」
ミラーを見ると、白バイという乗り物にまたがった男が路肩に寄れ、と合図をしている。シートベルトはしているし、スピードはそんなに出していない。わたくしか、と疑問に思うが、周りに車がいない以上、と思い、車を止める。
車を降りると、白バイに乗った生き物が開口一番、「VTECで加速がいいかもしれないけどねぇ。」
カチ〜ンと来たが、「なんのことでしょう?」という表情を作って見せる。すると記録を見せて、「23キロオーバーですよ。」
50km/h制限の道路だったので、73キロ出していた、ということになる。
「え?そんなに出してなかったはずですよ。」まぁ、瞬間的には出してたかもな、とは思いつつ。
その後はなんだかんだイヤみの連発である。結局キップを切られ、18000円の罰金。よっぽど白バイ男が書類を取るために下を向いたとき、ひっぱたいてやろうか、とも思ったが、相手はヘルメットをかぶっているのでやめた。

そもそもこの道路、50キロ制限というのがおかしいといえばおかしい。かつて片側1車線だったときも50キロ制限だった。それが片側2車線になり、しかも非常に見通しもよい。歩道部分も広く取ってある。それがなぜ50キロ?

で、今日のことである。この道とは別の道路(ここも50キロ制限)を走っていた。雨も降っていたし、前にトロそうな軽自動車が走っていたし、もうすぐ左に曲がろう、と思っていたのでピッタリ50キロで走っていた。すると右のレーンを1台の車が・・・
白と黒に塗り分けられ、屋根の上に赤いランプのある車、そう、一般的に「パトカー」と呼ばれる車が後ろからやって来て、わたくしを追い越していったもちろん赤色灯はついていない。ただの巡回である。
緊急時でもないのになぜ制限速度で走っている車を追い越すのだ!
この行為はスピード違反ではないのかっ!!

ちなみにわたくしを捕まえた白バイ男は、それから1週間後、同じ道路で1台の車をまたもや捕まえ、「点数かせいだ」と喜んだそのときに、捕まえた男に殴られ、2週間のケガをした、と新聞に報じられた。
イヤみというのは相手を見て言うべきだ、とわたくしはそのとき悟った。

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2月18日

うららでせつない・・・

先日、わたくしにしては珍しく残業が続いた。
残業時の唯一の楽しみは、やはりである。出前を取りまくったのだが、このお店のメニューが実にファンシーであった。
中華屋である。いくつかご紹介しよう。

・スープなしラーメン
 なんのことはない、「油そば」だ。そうだろう、と思って注文したらやっぱりそうだった。多分油そばがほとんど知られていないこの地方でメニューに「油そば」と書いて「これなに?」と聞かれまくったのだろう。ならばわかりやすいネーミングで、とこうしたのだろうが、あやしいメニューになってしまった、という一例。

・「くずかけそば」と「あんかけそば」
 なにが違うんだ、と皆が首をひねった。頼んでみたら「くずかけ」はいわゆる「広東めん」で、「あんかけ」は八宝菜が乗っかったラーメンであった。ちなみに普通の店では「広東めん」を「あんかけそば」というと思う。

・焼きめし丼
 さぁ殺せ。普通の焼きめしより150円高い。それならばまさか、焼きめしを丼に入れただけのものではあるまい・・・としかし内心「それだったら笑えるな」と思ったのはナイショ。で、結果は「焼きめしうま煮かけ」に過ぎなかった・・・そう書いてくれよ。

・たまごラーメン
 これまたラーメンより100円だったか150円だったか、とにかく高い。50円高ならばなま卵が1個ポトン、なのだろうが、この値段の差は・・・と期待。そしてその日、わたくしは無性にたまごとじのラーメンが食べたかった。
待つことしばし。「たまごラーメン」はやって来た。ひえ〜っ!!
なんと、ラーメンの上に親子丼の具が乗っていたのであるっ!
その味わいは親子煮の「和」とラーメンの「中」が醸し出すえもいわれぬハーモニーが・・・2口食べて後悔・・・かなりの代物だった。
そもそも気づくべきだったのだ。中華屋なのにメニューに「親子丼」「うどん」「焼きうどん」などの文字が踊っていることに・・・

で、このメニューには、も1つ「ギュウザ」というのがあった。
これはきっと牛ひき肉を使った餃子に違いない、それをシャレて「ギュウザ」などと、とワクワクしながら店のおやじに尋ねると、
「あっ、それ、間違い」
といとも簡単にたしなめられたことを付け加えておく。

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2月15日

ロックと都市の精神史

悲しいことだ。それも極めて・・・
セゾン美術館が今日をもって閉館だそうだ。
決して美術館の経営が悪かったわけではあるまい。あくまでも「不況のあおり」なのだろう。
なかなか面白い美術館であったのに。

と言いながら美術館に久しく行っていない。上野の西洋美術館にあるフィールディングの「ロック・ターバード」という絵が大好きだった。小学校のときに観た絵で、まぁ、普通の風景画なのだが、太陽の光の表現が素晴らしかった。なんの期待もせずに観に行ったこんな田舎での展覧会(「松方コレクション展」であった)で、あんな素晴らしい絵に出会い、しばし立ち尽くしていた感受性豊かなめりい少年であったものだ。大学時代、もう1度観に行こう、と思いつつ、結局行かず仕舞いだった。まぁ、西洋美術館は国立ゆえ大丈夫だろう。

さて、セゾン美術館だが、わたくしに閉館を伝えたのはN●Kのニュースであった。そこではわたくしにこう伝えたのである。
「今日、セゾン美術館が、経営する流通業界の親会社の業績不振により閉館となりました。」
セゾンって言った以上、名前伏せても「親会社」はみえみえだって・・・

願わくば、五島プラネタリウムは存続しますよう。

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2月14日

世紀末の怪物!

バレンタインだそうだ。
今更わたくしが言うまでもないが、バレンタインデーにチョコレートを贈るのは日本だけの風習である。
それも製菓会社の販売促進戦略で始まったことである。江戸時代、売上の落ちる夏場になんとかしたい、と困った親爺が平賀源内に頼んで「土用の丑の日には鰻を食べよう」キャンペーンを行ったのと一緒である。ちなみに鰻が一番おいしいのは今の時期なのだが・・・
そもそもバレンタインデーは鳥たちが活動を再開し、恋の歌を歌い始める日なのだそうだ。当時女性から愛の告白をするのははしたない、と言われていたご時世、でも鳥たちでさえ恋のさえずりを始める、ならばこの日だけは女性から愛の告白をしてもいいのではないか、というきわめて男尊女卑的な風習である。で、女性からの一方的な贈り物はよろしくない、ということで始められたのがホワイトデーだ。バレンタインにチョコレートをもらったら、マシュマロもしくはクッキーをお返ししましょう、どう考えてもこれまた製菓会社の作戦だ。
ちなみにバレンタインに告白するとともに贈り物をする風習は海外にもある。だがチョコレート限定、さらに義理チョコやら本命チョコやら言うのは日本だけだ。嗚呼。

歳をとるとともに義理チョコの数が激減した。ピークは23、4の頃だった。今では当時の1/5程度になってしまった。
ちなみに「本命チョコ」というものは、いまだかつていただいたことがない。昔つきあっていた女の子とバレンタインのちょっと前にデートしたとき、そこかしこのバレンタインのディスプレイに自然とそういう会話になった。しかも彼女の方からそういう話をふってきたのだから、これはいただけるものと思うでしょう?それなのに・・・。思うに誕生日がバレンタインに近いことが原因なのだろう。それに違いない。

というわけで本年チョコをくださった方々(複数形であることを強調してみる)、ありがとうございました。

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2月10日

TOKYOタワーのてっぺんから

について、である。「かぜ」ではない。「ふう」である。

名古屋における特産品「味噌煮込み」はこのサイトでもたびたび取り上げ、かなり普及も進んだのではないか、と考える。「味噌煮込み促進活動」は成功をおさめた、と高らかにここに宣言する。

その前、このサイトがオープンしてすぐに、掲示板上で話題にのぼった食べ物がある。

あなた、「冷麺」は好きか?冷やし中華ではない。焼肉屋にある冷麺、「韓国風冷麺」と呼ばれる食べ物だ。わたくしは大好きだ。冬場の「温麺」も好きである。で、この韓国風冷麺、韓国ではただ単に「冷麺」と呼ばれている。当たり前のことだ。これ1種類しかないのだから。しかし日本には冷やし中華が存在し、こちらも「冷麺」と呼称されることがある。すなわち区別をつけるために「韓国風」とつくわけだ。決して「韓国っぽい」からではないと思う。
山形(あれ、盛岡だったかな?)には「冷やしラーメン」がある。これは通常のラーメンの形態を取りつつも、スープが冷たい。氷まで入ったスープがラーメン同様、丼になみなみ入っているわけだ。さて、この冷やしラーメンは、「〜風」と付かない。東京に進出しても、あくまで「冷やしラーメン」だろう。冷やし中華とは明らかに質が異なり、容易に区別できるからに他ならない。

で、今日のメインに登場していただこう。
「広島お好み焼き」である。
この食べ物、確かに普通の「お好み焼き」とは似て非なるものだ。かつて掲示板上ではお好み焼派からかなりの非難を浴びていた。いはく「あれはお好み焼きではない。」と。
東京のお好み焼には3系統ある。古くから下町であったお好み焼き(ここにはあえてもんじゃは含めない)、関西風お好み焼き、そして広島風。後ろ2つには当然「〜風」が付く。関西でも広島でもないのだから。逆に「下町風」とは言わない。
関西ではどうか。「お好み」と言えば当然1種類。東京で言うところの「関西風」だ。しかし「関西風」などと付くはずがない。

では、広島では?
なんと広島では「広島風お好み焼き」と言うのである。広島なのに「広島風」となぜ言うのか?
そもそも店自体に「広島風お好み焼きの店」などとデカデカと書いてある。
あなたたちは自分たちが作り出した食べ物に誇りを持てないのか?なぜ単純に「広島お好み焼き」、いや「広島焼き」と命名してしまわなかったのか・・・だから東京からも関西からも否定されてしまうのである。

もっとがんばれ!広島焼き!!
(ってわたくしもそんなに好きじゃないんだけど・・・)

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2月4日

“ジャック”現わる!

さて、面白い本が発掘された。こーむ員御用達である。
「産業分類」という書物。とにかく職業をなんでもかんでも分類しちゃえ、という極めて暴力的な本だ。
もちろんこんな本を出すのはお役所に決まっている。
その中に数多くの不可解な記述があった。
ぜひ一緒に考えていただきたい。

なんでも分類!まず大分類で「農業」「製造業」「販売業」などにわけ、中分類、小分類でさらにわけていくというのがやつらのやり方だ。ここで本日取り上げるのは、「製造業」である。
あなた、「自動かんな製造機製造業」という職種があるのをご存知か?
ここまで細分化しなくても、と思うのだが、そこはそれ、やっちゃってるよ。

で、すごいヤツその1.
「もやし」という野菜がある。
こいつがなぜか2つに分類される。
「もやし製造業」という業種がある。ふぅん、と思ったがなぜに「製造業」?農業ではないのか?
すると「農業」の項目に・・・「もやし穴ぐら栽培農業」という業種が!
もやしって栽培もできるし、製造もできるのかっ!
それなら「食鶏製造業(ブロイラーを育てて出荷)」と「食肉鶏肥育農業(地鶏)」があってもよさそうなものだが。
実際、ブロイラーはあれ、工場だし。しかしその項目はなかった・・・

すごいヤツその2.
大分類・・・製造業  中分類・・・食料品製造業  小分類・・・パン・菓子類製造業
この中に「チョコレート製造業」があった。ふふん、もうすぐバレンタインだ、なんでバレンタインに肉まんを贈るにしなかったのか、などと考えながらパラパラめくっていくと、やがて
小分類・・・その他食料品製造業 というあやしげなページ。
そこにあったこの業種
「即席チョコレート製造業」!!!
お願いである。どなたか「即席チョコレート」のなんたるかを教えていただきたい。

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2月2日

ににんがしぃ ににんがしぃ にぃにぃにぃ

どうか風邪にだけはご注意いただきたい。「こーむ員」からのお願い。

今朝も元気に地下の車庫に下りる。さぁ、行くぞ、相棒。エンジンに火を入れる。いつもどおり快調に回る。いいフケだ。アクセルを踏みこむとレスポンスよくタコメーターの針がはね上がる。かん高いVTECサウンド・・・HONDAミュージック!
と気持ちよく走れるのも10分程度。渋滞とまではいかないが動く障害物どもがチョロチョロし始める。
お願いだ、トロトロ走るんなら左のレーンを走ってくれ。

と毒づいていると、もっともムカつくボードをつけた車がわたくしの行く手を遮った!

「子供が乗っています」

だからなんなんだっ!!
俺にどうしろ、と言うつもりだっ。子供が乗ってるならおまえが気をつけて運転しろっ。このデコすけめっ!!

ケータイ使いながら運転するバカも困りものだが、電気カミソリでヒゲ剃りながら運転する大バカ。このドぐされフナムシめが。
さらにすさまじいのは、信号待ち、あるいは渋滞中に化粧をおっ始めるバカ女がいる。ワイドサイズのルームミラーをわざわざ斜めにしてメイク開始だ。後ろのわたくしからはミラーに映るアホ面がまる見えである。先日、そんなヤツがわたくしの前にいた。止まるたびに口紅を塗り始める。ミラーに一所懸命だから、その前の車が動くのに気づかない。それがあまりにも続いたので、10秒間クラクション鳴らしてやったら、さすがに慌てたらしく、思いっきり鼻の下に口紅で線を描いていた。ざまぁみろだ、このゴミムシダマシめがっ!!

疲れてるな・・・わたくし。

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